カクレクマノミ全☆
どうも、たぁーです。
悲しいお知らせです。
先々週に入海させたカクレクマノミとハタタテハゼですが。。。
とうとう全☆になってしまいました。
ハタタテハゼは入海させて3日目には全☆になっていました。
岩陰に入海させた当初から隠れていて生存確認出来ない場所に隠れてしまっていましたが。。。
後ろ部分より除くとなんとか3匹は3日目の朝までは確認出来ていました。
ですが、帰宅後全☆になってるだろうという状況でした。
なんせ、陰がなくなっていたので(T-T)
そして、カクレクマノミは今日の朝まで1匹は生存していることを確認しています。
でも、買い物やらなんやらで今帰ってきて確認してみたところ。。。いなくなっていました。
どこに消えたのでしょうか。。。
そして、水質検査をしたのですが。。。
やはり水質が安定していないのは確かなのですが、スポッテッドマンダリンやサラサハゼ、シュリンプにヤドカリ、マガキ貝などは普通に生きてます。
カクレクマノミは、体表に白い点が現れてきてた個体や体表が白い膜に覆われている箇所がある個体などがあったので病気かなって思い、今日検索して淡水浴をしてあげれば良かったことをしりました。
というか、熱帯魚水槽でも病気が発生したこともなく対応方法が全くしらなかったのが今回の結果につながったのでしょう。
とりあえず、リベンジをしたいと思いつつも水質が全然安定していないので安定してからリベンジすることにします。
でも、水質が安定していないのにサンゴイソギンチャクやウメボシイソギンチャク、他、上であげたスポッテッドマンダリン、サラサハゼ、シュリンプといった生体は元気です。
アンモニアもけっこう濃度の高い値が検出されているにもかかわらずです。
なにが悪いのかが本当にわかりにくい水槽になってしまった感があります。
そして、これが現状の水槽です。
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