3月26日に購入した物
どうも、たぁーです。
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40㎝規格外水槽の方で硝酸塩が多かったので、この添加剤を投入してました。
リセットしてからの熱帯魚水槽では、硝酸塩はほとんど検出されていないので投入しなくてもよいわけですが。。。
余っているので予防として、毎週適量を投入しています。
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40㎝規格外水槽でアンモニアの値が高かったので、これを購入して適量を添加していました。
リセット間近には、ほとんど検出されていなかったというかろ過が安定したためか水質もクリアを維持できるようになっていました。
現在は、熱帯魚水槽、アベニー水槽、小型水草水槽へ規定量を添加しています。
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チャームさんでも愛用されているということで、40㎝規格外水槽、25㎝ハイ水槽へ規定量を添加していました。
生体やバクテリアにとっていいのかどうかわかりませんが…
25㎝ハイ水槽をリセットする間近ではミジンコが大量発生していましたので、とてもよい水質でした。
でも、同居人にピンクラムズホーンの稚貝も一斉に孵化しだし。。。
とんでもない数のピンクラムズホーンだらけになってしまい。。。
選別もできない状態になりリセットして現行のビー水槽へと変化しました。
現行のビー水槽では、本添加剤は投入していませんし、ラムズホーンも現在は投入していません。
なので、今後ミジンコが発生するかどうかはわかりませんが…
発生してくれれば、軌道にのるので嬉しい限りなんですが。。。
でも、何も投入せずに軌道に乗ったら、この商品の価値も。。。ですね。
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25㎝ハイ水槽へ投入する為に購入しましたが。。。
一時的に投入したものの1週間で取り出しました。
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40㎝規格外水槽へ投入するのに購入しました。
アンモニアなどがずっと検出されたままだったので環境改善できるかなという期待を込めて…
リセットする時点では水質が安定していましたが…
熱帯魚水槽へ移行する時には取り出しました。
そして、現在は水草ストック水槽とミナミヌマエビ繁殖水槽へ投入しています。
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壺水槽の水質がすごく不安定で、アカヒレは元気に泳いでいましたが…
ミナミヌマエビや石巻貝を投入するたびに直ぐに☆になってしまい、この商品を導入しました。
それでも、半分換水などを毎日行ったりしましたがアンモニアや亜硝酸、硝酸塩の濃度は減りませんでした。
換水後は一時的に下がりますが翌日にはほぼ同じ値に戻ることを繰返し。。。
熱帯魚水槽を立ち上げてから、アカヒレは熱帯魚水槽へ引っ越しをし、底砂なんかは水草ストック水槽へ移動しました。
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この商品を使って、ゼオライト 中目を入れて25㎝ハイ水槽へ投入しました。
結局、すぐに取り出して、水草ストック水槽へ投入していますが。。。
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添加剤の測定なんかを行うのに購入しました。
でも、現在はほとんど利用していません。
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テトラ アンモニア試験紙では、カラーチャートが見づらく0なのに0.5としてしか見えなかったりするので試薬タイプを別メーカー製を購入してみました。
試薬タイプは、即時に結果を見る事ができないので意外と不便ですね。
その辺がもうちょっと改善されれば使い勝手がよい製品なんですけどね。
でも、やはり正確性という部分では問題無いですね。
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テトラ 6in1で検査していましたが…
これも正確に測ってみたかったので試薬タイプを購入してみました。
この商品は、アンモニアよりさらに時間がかかる上に1回の検査で1種類しか検査出来ないので不便だなと感じました。
硝酸塩、亜硝酸塩とそれぞれで計測できるのだから検査する容器も2つ入れてくれればいいのにですね。
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